千葉山
本を買ったら載っていた、比較的近くの山「千葉山」にいってきました。
出発は１０時半くらいか？おそいｗ
朝方ものすごい豪雨だったんだけど、晴れてきたので向かうことに。
（なんて安易な・・・）
千葉山は、島田にあります。
今回はあるぱち家をお供にしたがえて！
本には、駐車場は高架下と書いてあったけど、正確には高架下を通り過ぎて
ちょびっといったとこにある空き地。
スタートは高架下から。１２時くらいか。
時折みえる景色はすごくいい。
倒れている木はもらさず乗るyome。
いつか絶対すべるよ！
しばらく登ると見晴らしのいい「柏原」という広場につく。
ここ広くてきれいですご〜くよかった！きゅうけい。
今回は新規に開設した、cube山部ブヒ班の証、オグお手製ストラップも共に。
これ落としたら泣ける〜。
お気に入りの棒をみつけ、ご満悦の子供たち。
休憩も終え、ここからは次の目的地「どうだん原」へれっつごー！
台風の影響なの？結構倒れている木とかいっぱいあったよ。
今日は朝から大変な雨だったからか
誰も登ってなかったとおもわれ蜘蛛の巣もすごいよ。
木がすごくきれいでした。
分かれ道。どっちにいっても結局合流するんだぜの看板。
ハイキングのお約束の、迷った時は棒の倒れた方向へ！で右を選択のなおきゅー隊長。
これもお約束。鉄塔を下アングルから！
なんかちょっと紅葉？もうこんなところも？セミも鳴いてたけど？
とかいってたらどうだん原に到着！！トイレもあるよ！
（私体にいろいろくっつけすぎだね。。）
この時点で２時。お昼をたべる。
わたしは行きに買ってきたおにぎりと、もうカップラーメンはちょっと飽きたのでとん汁。
次回は缶詰をつかって、簡単ながらもうちょっと凝った料理をできたらと
いろいろ模索中。
ちょっとイチャついてたのですかさず割り込んで写真とってたら
なんか後ろにさみしい人もうつってしまった・・・
買ったばかりの、お気に入りのチタンのカップで
コーヒー気分さながら麦茶をのむオグ。
チョビ部長も見守っててくれてますよ！
って写真だったんだけど、なんかわたしのブーツ
コアラのマーチみたいじゃね・・・？
やっぱりもうちょっとここでゆっくりしようってことになり、
麦茶をやめコーヒーを入れることにしたオグ。
ほんとは私は紅茶がのみたいんだけど、紅茶って
結構トイレいきたくなるよねえ・・・？わたしだけ？
お片付けして記念写真。って看板がみえねえ！！
なんと１時間半もどうだん原にいましてｗ
深いことは考えずに下山・・・ありがとうどうだん原！！！
こんなへんぴな場所にもかかわらず比較的トイレはきれいだった！
帰りは早い。
すぐにあの例の分かれ道。
「俺らこっちからいくから、おまえだけそっちからいけよ！」の鬼なおきゅー。
ひどい・・・
帰りはほんとに黙々とはやくてさ。感覚的には即柏原にもどってまいりました。ってかんじです。
ついここでも休憩時間がながくなってしまう・・・
その毛布？ぜったいいらんだろ。荷物だろ！とおもっていたけど
最後の最後で役に立ってよかったね・
帽子を顔にかぶせたら、汗でくっさいくっさいのに
気づく１秒前の写真。
充分また休憩をとって、下山。暗くなってきた。
登りでは、yomeに体力面で意外にも勝ったわね。。。とおもったのに
下りでは一切ついていけなかった。
ぴょんぴょんと小猿のようにすすむyome。
すごい。あるぱちみたい。
車に到着したらこんなに暗く！！セーフ！
おつかれさまでした〜〜〜〜〜〜〜！！！！
今度は前の晩のみに行かないときに、早起きしていこう！！
秋は暗くなるの早いからね。なかなか油断禁物だね。
でも、無理なく行ってこれて良かったね～。(o^－^o)
今日は季節はずれの熱さだったね。。。ヘビは今回出なかった？
三国山まよろしく～♪
ここ、いいねぇ～～。
見てると、なんだか私でも行けそうな気がするけど
それは気のせいかしら。。。。
広々景色はいいし、
休憩所にトイレがあるのも魅力的！！
で、頂上までは行けたんだっけ？？
いつか行ってみよーー。
また次の山登り報告を楽しみにしてるよん。
濡れ衣やー！
でもあっちいけ言ってるように見えるわw
たのしかったね^^
リベンジでも次の山でも参加しまーす
＞ハッチちゃま
雨があれだけふったあとだったので、
ヘビいるだろうな〜とおもったけど今回は
一度もみなかったよ。
だいたい後ろについて歩いてってたからかな？
まあでも、絶対いたとおもう！
三国山たのしみにしてるー！！
＞りえぴっぴ
じゃあ、次のリベンジのときいこーよ！
広々のところもあれば、普通以上に狭いところもありと
様々だったよ。
ちなみに目的地（仮）だったは杉の巨木があるところです。
おがみにいこーぜ！
＞なおきゅー
目線けすと「確実に言ってるわ！！」って顔してるよｗ
つぎは、本の次ページにのってた紅葉が見所とかいう
新しい場所に手つけるかｗｗ